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色差計で調べることができる色の属性を調べてみよう

>記事一覧>色差計とは一体どんな時に使われる測定機かを知ろう

色差計はどういった時に使われるのか

色差計とは文字の通り色の差を計る測定器になります。人によっては同じ赤でも明るく見えていたり暗く見えていたりします。そのため、その色を細かく分類分けして、印刷やデザインなどで使い分けるために、色差計を使います。

色差計を使って明確にする色の属性

  • 色相
  • 明度
  • 彩度

色差計は色の属性を数値化する

色の3属性と呼ばれるものを数値化することで、正確な色を振り分けることができる色差計は、人間の目と同様の色を測定してくれます。そのため、数値化した色を伝えることで、正確に色を判別して伝えることができます。

色差計の使い方を知ろう

印刷物

測定器の電源を入れる

色差計で測定をおこなう為には電源を入れましょう。電源ボタンは測定器によって異なるため、場所がわからない場合は説明書などを確認するといいかもしれません。

測定器が作動しているかを確認

電源を入れたら、モニター画面がきちんと作動しているかを確認しましょう。画面に出ている測定値が前回の画面であれば問題ないですが、それが表示されないなどがある場合は、十分に充電がおこなわれていないか、不具合が発生している可能性があります。

測定したい色を測定

問題なくモニター画面が表示されたら、測定したい色の物質に測定ヘッドの先端を当てます。この時に垂直にした状態でスタートしなくては正確な数値が測れないので注意が必要です。

測定結果を確認する

正常に測定ができれば、モニター画面に測定値が表示されます。また、表色系には様々な種類があるため、種類別に確認したい場合は、切り替えボタンを利用して画面を切り替えるといいかもしれません。

色差計とは一体どんな時に使われる測定機かを知ろう

色見本

分光測色計と色差計は違いがある

よく色差計と分光計色計を同じと考えている人がいます。確かにどちらも色を計る機械ではありますが、測定される色の精巧性が違うといわれています。色差計では人間の目と同じ色の刺激から色を測定しますが、分光測色計では複数のセンサーで分光し、反射した光を測定します。そのため、色差計よりも細かく色を分けることができますが、その分高価な機械になります。

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